親が最近弱っています。
もう80歳を超えているので仕方が無いことですが、少しでも一緒にいたいし長生きしてほしいので、私が介護をしています。
トイレの手伝いやお風呂の手伝いをしているのですが、これが本当に大変です。
介護の大変さを身を以てしりました。
よくニュースで介護をしている親を殺したなんてニュースがありますが、私は決してそんなことはしませんが、本当に辛かったんだろうなと思います。
最近は訪問介護に来てもらうようにしました。
週3回程度ですが、本当に助かっています。
親は要介護1なので、介護保険からでるため、1割負担で良いので、思ったよりも安く来てもらうことができます。
こんなことならもっと早く来てもらえば良かったと思ったのですが、まぁ仕方ないです。
親が介護状態になってから、少し介護事業に興味を持ち始めました。
これから高齢者も増えるし、親の介護もしなければいけないので、いっそのこと自分で介護事業を始めちゃおうと考えたのです。
介護は国の介護保険収入で成り立っているので、しっかりサービスをした分、国からお金をもらえるため、非常にやりがいのある仕事です。
お金は無いけど、どうやら介護ソフトという介護保険を請求するソフトを使えば、ファクタリングサービスというものがあるため、キャッシュフローに困らずに経営することができるそうです。
申請自体にはお金はかからないので、てきとうに合同会社でも作って、介護の申請をすれば10万円かからずに始めることができるようです。
親の介護をうちでうければ月10万円以上になるから、それだけで元がとれるんですね。
中々良い条件です。
これらの情報を詳しく書いて下さった介護ソフト比較.jpというサイトは本当に親切なサイトだなと思いました。
これから準備していこうと思います。
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